「ゴルフシューズを買うならどこがいいんだろう?」
スポーツショップに行くべきか、ゴルフ専門店を選ぶべきか、通販で安く買うべきか…。
初めてゴルフシューズを選ぶとき、多くの人が同じように迷います。
このページでは、「どこで買えるのか」だけでなく、「自分に合う一足をどう選ぶか」まで、やさしい言葉でまとめています。
それぞれの買い方には良さがありますので、どれかを否定するのではなく、特徴を比べながら自分に合うスタイルを見つけていきましょう。
ゴルフシューズを買うならどこ?結論は「店舗で試し履き+通販で比較」が王道
まず全体の結論からお伝えすると、ゴルフシューズを買うなら「試し履きできる店舗」と「価格や在庫を比較しやすい通販」をうまく併用する方法が考えやすいです。
ゴルフシューズを買える主な場所は、次のようなところがあります。
- 大型スポーツショップ(ゼビオ、アルペン、スポーツデポなど)
- ゴルフ専門店(ゴルフ5、つるやゴルフなど)
- シューズ量販店(スニーカーも扱う靴専門店など)
- ワークマンやディスカウントショップ、ドンキホーテなど
- ネット通販(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど)
- ゴルフ専門通販サイト・ブランド公式オンラインショップ
それぞれに良さがあり、どれが「絶対に正解」というわけではありません。
ただ、ゴルフシューズは足に合うかどうかがとても大切なので、一度は店舗で試し履きをしてサイズやフィット感を確認すると安心しやすいです。
そのうえで、通販サイトを使って価格や色、サイズの在庫を見比べると、自分に合う一足を見つけやすくなります。
このあと、スポーツショップ・ゴルフ専門店・通販などを順番に見ていきながら、「こんな人にはここが向いている」という目線でも解説していきます。
スポーツショップ・ゴルフ専門店でゴルフシューズを買う場合の特徴
大型スポーツショップで買うメリット・デメリット
まず、多くの人が思い浮かべるのが、ショッピングモールなどに入っている大型スポーツショップです。
スニーカーやランニングシューズと同じフロアで、ゴルフシューズもまとめて並んでいることがよくあります。
大型スポーツショップの主なメリットは次のとおりです。
- 有名ブランドのゴルフシューズがまとめて見られる
- 実際に手に取って試し履きができる
- セールやポイントアップデーがあり、お得に買えるチャンスがある
- ウェアや小物も一度にそろえやすい
一方で、次のような点は注意ポイントになります。
- 店舗の広さや地域によって、ゴルフシューズの売り場規模に差がある
- 人気サイズや人気モデルは売り切れていることがある
- 必ずしもゴルフに詳しいスタッフがいるとは限らない
とはいえ、「とりあえず色々なシューズを履いてみたい」という人にとって、大型スポーツショップは最初の一歩としてとても利用しやすい場所といえます。
ゴルフ専門店(ゴルフ5・つるやゴルフなど)の特徴
次に、ゴルフクラブやボール、ウェアなどを専門的に扱うゴルフショップ・ゴルフ専門店です。
ここは、ゴルフシューズをじっくり選びたい人にとって心強いお店です。
ゴルフ専門店のメリットは、次のような点が挙げられます。
- ゴルフシューズの品揃えが比較的多く、幅広いブランド・モデルを比べやすい
- ゴルフに詳しいスタッフがいることが多く、相談しながら選びやすい
- 足幅や履き心地、スイング時の安定感など、ゴルフならではのポイントを教えてもらえる
- クラブやグローブなど、他の道具と合わせてトータルで相談できる
一方で、
- 通販サイトの最安値と比べると、価格が高めに感じる場合がある
- 店舗数が限られており、近くにお店がない地域もある
それでも、初めてゴルフシューズを買う人や、自分の足に合うモデルがわからない人は、一度ゴルフ専門店で相談してみると安心感が違ってきます。
「最初の1足は専門店でじっくり選び、2足目以降は通販も活用する」という流れもよくあるパターンです。
シューズ量販店で買う場合の特徴
スニーカーやビジネスシューズを扱う靴の専門店・シューズ量販店でも、カジュアル寄りのゴルフシューズや、ゴルフ場でも使いやすいデザインのシューズが見つかることがあります。
このようなお店のメリットは、
- 普段履きにも使いやすいデザインのシューズを選びやすい
- 家族の靴と一緒に見られるので、日常の買い物ついでに立ち寄りやすい
一方で、ゴルフ専門店ほどゴルフシューズの種類が多くない場合や、細かな機能比較は難しい場合もあります。
「本格的なラウンド用」というよりは、練習や軽いラウンド用の一足を手軽に探したい人向けというイメージに近いかもしれません。
ワークマン・ディスカウントショップ・ドンキホーテなどで買う場合
最近は、ワークマンやディスカウントショップ、ドンキホーテなどでも、ゴルフで使えるシューズやゴルフグッズが置かれていることがあります。
「できるだけ予算を抑えたい」という人にとって、こうしたお店はチェックしておきたい候補です。
メリットとしては、
- 価格が比較的手頃な商品が多い
- 普段着や作業着と一緒にまとめて買いやすい
- スニーカー感覚で履けるデザインも多い
ただし、
- 店舗によって品揃えが大きく違う
- サイズやカラーの選択肢が限られる場合がある
- 本格的なコース用というより、練習用・お試し用に向いている商品も多い
価格重視で選ぶ場合でも、実際に履いてみてフィット感をよく確認することは大切です。
歩きやすさや安定感が不足していると、ラウンド中に疲れやすく感じることもあるため、予算と履き心地のバランスを見ながら選ぶとよいでしょう。
通販サイト(総合通販・ゴルフ専門通販)で買う場合
次に、ネット通販です。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの総合通販サイトや、ゴルフ専門通販サイトでは、多くのブランド・サイズ・カラーから選ぶことができます。
ネット通販の主なメリットは次のとおりです。
- 店舗よりも多くのモデル・サイズ・カラーから選びやすい
- 複数ショップの価格を比較しやすい
- ポイントやクーポンを活用して、お得に買えることがある
- 時間や場所を選ばず、スマホから注文できる
一方で、通販ならではの注意点もあります。
- 試し履きができないので、サイズ感がイメージと違う場合がある
- 返品・サイズ交換の条件(送料・回数など)を事前に確認する必要がある
- 画面上の色味と実物の印象が異なることがある
ネット通販を上手に使うには、「一度は店舗で試し履きをして、自分のサイズや足の感覚を確認しておくこと」がポイントです。
そのうえで、通販では価格や在庫を比べるようにすると、失敗を減らしやすくなります。
ブランド公式オンラインショップで買う場合
ナイキ・アディダス・フットジョイなどのブランド公式オンラインショップから直接購入する方法もあります。
公式ショップならではの良さとして、
- 最新モデルや限定カラーなど、公式だけのラインナップがある場合がある
- ブランドのサイズ表や機能説明が詳しく載っていることが多い
- キャンペーンや会員向け特典が用意されている場合がある
その一方で、価格は定価に近いことが多く、最安値というより「安心感や保証を重視した買い方」というイメージになります。
お気に入りブランドがはっきりしている人や、最新モデルをいち早くチェックしたい人に向いた選択肢です。
失敗しにくいゴルフシューズの選び方の基本
次に、「どこで買うか」と同じくらい大切な「どんなゴルフシューズを選ぶか」を整理していきます。
お店選びより前に、ざっくりと自分の希望をイメージしておくと、店頭や通販で迷いにくくなります。
スパイクレスかソフトスパイクかを決める
ゴルフシューズは大きく分けると、スパイクレスとソフトスパイクの2タイプがあります。
- スパイクレス:靴底に凸凹があり、スニーカーに近い履き心地のタイプ
- ソフトスパイク:樹脂製の鋲(ピン)がついていて、グリップ力を高めたタイプ
一般的には、「練習場にもよく行く人」「歩きやすさや普段履きのしやすさを重視したい人」にはスパイクレスが選ばれることが多いです。
一方で、「コースでの踏ん張りや安定感を重視したい人」はソフトスパイクを選ぶことがよくあります。
最近はスパイクレスでもグリップ力にこだわったモデルが増えてきているので、履き心地と安定感のバランスで選ぶのがおすすめです。
サイズと足幅(ワイズ)をしっかり確認する
ゴルフシューズ選びで特に大事なのが、サイズと足幅(ワイズ)です。
普段履いているスニーカーと同じサイズでも、メーカーやモデルによって「きつく感じる」「ゆるく感じる」ことがあります。
店舗で試し履きをするときは、次のポイントをチェックしてみてください。
- つま先に少し余裕があるか(指が自由に動くか)
- かかとが浮きすぎず、しっかりホールドされているか
- ラウンドで使う厚さの靴下を履いた状態で試しているか
- 左右両方の足で履いてみて違和感がないか
ネット通販で購入する場合も、サイズ表や口コミの傾向などを参考にしながら、可能であれば「サイズ交換に対応しているショップ」を選ぶと安心しやすいです。
素材の違い(レザー・合成皮革・メッシュ)もチェック
ゴルフシューズの素材には、大きく分けて天然皮革(レザー)、合成皮革、メッシュ素材などがあります。
- 天然皮革:足になじみやすく、フィット感を重視したい人向け
- 合成皮革:比較的お手入れがしやすく、バランスのとれたタイプ
- メッシュ:軽さや通気性を重視したい人に向くタイプ
雨の日のラウンドが多い人や、朝露が多い時間帯にプレーすることが多い人は、防水性のある素材や防水機能つきモデルも候補に入れると安心です。
ソールの硬さ・クッション性・安定感を確認する
ゴルフは18ホールを歩くと、かなりの距離を移動します。
そのため、ソールの硬さやクッション性も、疲れにくさに関わります。
- コースのアップダウンでも踏ん張りやすいか
- 長時間歩いても疲れにくそうか
- 横方向に体重をかけたときに、ぐらつきが少ないか
実際に履いて、少しその場で足踏みをしたり、かかとを上げ下げしたりしてみると、自分の足との相性がイメージしやすくなります。
紐・ダイヤル・マジックテープなどの締め方も選択ポイント
ゴルフシューズには、靴ひもで結ぶタイプのほかに、ダイヤル式(BOAなど)、マジックテープなど、さまざまな締め方があります。
- 靴ひも:微調整がしやすく、慣れ親しんだ構造
- ダイヤル式:ワンタッチで締めたり緩めたりしやすい
- マジックテープ:着脱が手軽で、力を入れなくても調整しやすい
プレー中に締め直すこともあるので、自分が扱いやすい仕組みかどうかもチェックしておくと快適です。
どこで買うのが向いている?タイプ別のおすすめの買い方
ゴルフ初心者・これからコースデビューする人
ゴルフを始めたばかりの人や、これから初めてコースに出る人には、ゴルフ専門店や大型スポーツショップでの購入がおすすめしやすいです。
理由としては、
- スタッフに相談しながら、自分の足やレベルに合う一足を選びやすい
- サイズや履き心地をその場で確認できる
- クラブやグローブなど、他の道具とのバランスも含めて相談できる
打ちっぱなしの練習場では、スニーカーで問題ないケースもありますが、実際のコースではゴルフシューズを履くのが基本とされています。
傾斜や芝の上で足を滑らせないためにも、早めに一足用意しておくと安心です。
とにかく予算を抑えたい人
「まずはお試しで履いてみたい」「できるだけ費用をおさえたい」という人は、ワークマンやディスカウントショップ、アウトレット、通販のセールなども選択肢になります。
- ワークマンなど:手頃な価格帯の商品が多く、普段使いもしやすい
- アウトレット:型落ちモデルが比較的お得な価格になっていることがある
- 通販セール:ポイントアップやクーポンで実質的に安くなることがある
ただし、価格だけで決めてしまうと、サイズが合わずに疲れやすい・踏ん張りにくいと感じることもあります。
可能であれば、安い商品でも一度は試し履きをして、足に合うかどうか確認することをおすすめします。
ブランド・デザインにこだわりたい人
「好きなブランドでまとめたい」「ウェアとのコーディネートも楽しみたい」という人には、ブランド公式ショップや大手ゴルフ専門通販が向いています。
- 最新モデルや限定カラーなど、見た目にこだわった選び方がしやすい
- ブランドごとの特徴やシリーズごとの違いが分かりやすい
店舗でサイズ感を確認してから、オンラインで色違いや別モデルをチェックする、という流れもよく使われる方法です。
仕事帰りや買い物ついでに選びたい人
ショッピングモール内のスポーツショップや、駅近くのシューズ量販店は、日常生活のついでに立ち寄りやすいのが良いところです。
最近は、店舗の在庫をオンラインで確認し、取り置きしてもらえるサービスを行っているお店もあります。
「ネットで候補をしぼる → 店舗で試し履きする → その場で購入 or 帰宅後に通販で比較」という流れにすると、時間を有効に使いながら選びやすくなります。
ゴルフシューズを安く・納得して買うためのコツ
セール時期・シーズンオフを狙う
大型スポーツショップや通販サイトでは、シーズンの切り替え時期や決算セールなどで、ゴルフシューズの値下げが行われることがあります。
- 春夏モデル・秋冬モデルの入れ替え時期
- 年末年始セールや決算期
- 大型イベントに合わせたポイントアップキャンペーン
タイミングが合えば、新品のモデルでもお得に購入できる場合があるので、気になるショップのセール情報はこまめにチェックしておくと役立ちます。
型落ちモデルやアウトレットも選択肢に入れる
ゴルフシューズは毎年新しいモデルが発売されますが、1年前・2年前のモデルでも機能的に十分なことは多いです。
「最新でなくても問題ない」という人は、型落ちモデルやアウトレットコーナーもチェックすると、予算を抑えやすくなります。
ポイント・クーポン・キャンペーンを活用する
通販サイトや実店舗の会員サービスでは、ポイント還元やクーポン、まとめ買い割引などが行われることがあります。
- ゴルフシューズとウェアを同じショップでそろえてポイントを貯める
- 期間限定クーポンを活用して割引価格で購入する
- 送料無料ラインを意識してまとめて購入する
その際は、「ポイントをふくめた実質価格」「送料やサイズ交換の条件」もふくめて比較すると、納得感のある買い物につながりやすくなります。
サイズ交換・返品のルールも確認しておく
ネット通販で購入する場合は、サイズ交換や返品の可否・条件を必ず確認してから注文するようにしましょう。
- サイズ交換が可能かどうか
- 交換・返品の送料は自己負担か、ショップ負担か
- 試し履きの範囲や、屋外で使用した場合の扱い
こうした条件をあらかじめ確認しておくことで、サイズが合わなかった場合の不安を減らしやすくなります。
ゴルフシューズの寿命と買い替えの目安
最後に、「今のゴルフシューズをいつまで履けるか」「買い替えのタイミング」についても触れておきます。
どのくらいで買い替えを考える人が多い?
ゴルフシューズの寿命は、プレー頻度や歩き方、コースの状況によって大きく変わります。
一般的には、週に1回程度ラウンドする人なら、1〜2年ほどを目安に買い替えを検討するケースが多いといわれています。
ただし、これはあくまで一つの目安であり、「靴底の減り具合」や「履き心地の変化」を見ながら判断することが大切です。
買い替えのサインになるポイント
次のような状態が目立ってきたら、新しいゴルフシューズを検討する時期かもしれません。
- ソール(靴底)の凸凹がすり減って、グリップ力が弱くなってきた
- スイング時に踏ん張りづらく、足元が安定しないと感じる
- アッパーにひび割れや大きな傷が増えてきた
- 雨の日に水がしみ込みやすくなった
- 以前よりも足が疲れやすくなったように感じる
ゴルフシューズは、安全面やプレーのしやすさにも関わる道具なので、「まだ履けるけれど、そろそろ不安がある」くらいのタイミングで買い替えを検討する人も少なくありません。
よくある質問(Q&A)
Q1. 打ちっぱなしの練習場でもゴルフシューズは必要?
A. 多くの練習場では、スニーカーでも問題ないことが多いです。
ただし、コースに近い環境を意識したい人や、足元の安定感を重視したい人は、練習からゴルフシューズを履くこともあります。
ゴルフシューズを履くと、スイング中の体重移動が安定しやすいという声もあるため、慣れてきたら練習から使ってみるのも一つの方法です。
Q2. 初めての一足はスパイクレスとソフトスパイクどちらがいい?
A. 「絶対にどちらが正解」というわけではありませんが、歩きやすさや普段使いもしやすいことを重視するならスパイクレス、
コースでの安定感を重視するならソフトスパイクを候補にしやすいです。
どちらにするか迷った場合は、ゴルフ専門店やスポーツショップで両方試し履きをして、足元の安定感や歩きやすさを比べてみると判断しやすくなります。
Q3. いくらくらいの価格帯を目安にすればいい?
A. ブランドや機能にもよりますが、ゴルフシューズは1万円前後〜1万5千円前後を目安に選ぶ人が多いと言われています。
もちろん、もっと手頃な価格帯のものもありますし、ハイエンドモデルもあります。
「まずはお試しで」という場合は、予算を抑えたモデルから始めて、ゴルフに慣れてきたタイミングでグレードアップするという考え方もあります。
Q4. ゴルフシューズは店舗で買うべき?通販で買うべき?
A. どちらにも良さがあり、組み合わせて使うのがおすすめです。
一度は店舗で試し履きをして、サイズ感や足に合うメーカーの傾向を知っておくと、その後通販での購入もしやすくなります。
通販を利用する場合は、サイズ交換の条件や送料も確認したうえで、自分が納得できるショップを選ぶと安心です。
まとめ:自分に合う「買う場所」と「一足」を見つけよう
ここまで、「ゴルフシューズを買うならどこ?」というテーマで、スポーツショップ・専門店・通販などの違いや選び方のポイントを整理してきました。
- ゴルフシューズを買える場所は、スポーツショップ・ゴルフ専門店・シューズ量販店・ワークマンやディスカウントショップ・通販などさまざま
- どれか一つが正解というより、自分の予算や重視したいポイントによって選び方が変わる
- 一度は店舗で試し履きをして、自分の足に合うサイズやタイプを確認しておくと、通販も利用しやすくなる
- スパイクレスかソフトスパイクか、素材や防水性、ソールの安定感などもチェックしながら選ぶ
ゴルフシューズは、スコアだけでなく安心してプレーするための大切な道具のひとつです。
今回の内容を参考にしながら、店舗と通販を上手に組み合わせて、自分のプレースタイルに合う一足を選んでみてください。
なお、本記事の内容は、あくまで一つの考え方・目安としてまとめたものです。
実際の購入や行動にあたっては、ご自身の体格・プレー頻度・予算・ショップの最新情報などを踏まえたうえで、最終的にはご自身の判断で決めていただくようお願いいたします。

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