「釣竿を買うならどこがいいんだろう。」「上州屋やポイント、キャスティングはあるけど通販も気になる。」「実店舗のほうが安心そうだけど、ネットのほうが安そう…」と迷っている人はとても多いです。
この記事では実店舗(上州屋・ポイント・キャスティングなど)で買うときと、通販(キャスティングオンライン・ナチュラム・楽天・Amazonなど)で買うときの両方を、中立的にわかりやすくまとめます。
どちらか片方を否定するのではなく、「こういう人は店舗がラク」「こういう人は通販がラク」という形で選べるようにしてあります。
2025年10月時点で確認できる範囲では、上州屋・ポイント・キャスティングはいずれも全国に店舗を展開しつつ、オンラインの情報発信や通販にも対応しており、初心者でも使いやすい状態です。
結論:迷ったら「今すぐ買いたいなら実店舗」「安さや在庫で選ぶなら通販」
最初に全体像だけおさえておきましょう。
- 今日これから釣りに行きたい・スタッフに直接聞きたい → 上州屋・ポイント・キャスティングなどの実店舗が選びやすいです。実物を手に取れるので「長さがイメージと違った」という失敗が少なくなります。
- 欲しい型番・長さ・硬さ(ML・M・MHなど)が決まっている、できるだけお得に買いたい → キャスティングオンライン・ナチュラム・楽天・Amazonなどの通販が探しやすいです。特にナチュラムは釣りとアウトドアに特化して在庫が多いのが特徴です。
- 予算をおさえて本数をそろえたい/型落ちを安く買いたい → 実店舗の中古コーナーやポイントの公式オンラインストアの中古ページなども選択肢になります。中古は保証や返品条件が個別なので、説明をよく読むのが安心です。
このあとでそれぞれを詳しく見ていきます。
釣竿を買うならどこ? 主な購入先の全体像
はじめての人は、釣竿を買える場所がたくさんあるように見えて混乱しがちです。まずはざっくりマップにするとこうなります。
| 購入先 | メリット | こんな人に向く | 確認しておきたいこと |
|---|---|---|---|
| 上州屋・ポイント・キャスティングなど実店舗 | 実物を見られる。スタッフに相談できる。地域の釣り場情報もわかる。セールがある。 | 初めてで何を買うか決まっていない人。今日使いたい人。 | 店舗によって在庫が違う。セール期間は公式サイトで事前に確認。 |
| キャスティングオンライン・ナチュラムなど専門通販 | 在庫が多くて探しやすい。店舗受け取りや送料無料ラインがある。ポイントを貯めやすい。 | 欲しい型番が決まっている人。近くに釣具店がない人。 | 長尺ロッドは送料・梱包を商品ページで必ず確認。 |
| 楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングの釣具ショップ | セールやポイント倍率の日に安く買いやすい。複数ショップを比較できる。 | 価格重視・ポイント重視の人。 | 正規・公式・並行などの表記を確認しておくと安心。 |
| 中古(ポイントの中古・キャスティングの中古・リサイクル系) | 予算をおさえやすい。すでに生産終了のモデルが見つかる。 | 2本目・3本目が欲しい人。特定の旧モデルが欲しい人。 | 状態・保証・返品の条件を必ず読む。実物確認できると安心。 |
こうして見ると、どのルートにも良いところがあります。この記事では「このルートはダメ」といった否定的な書き方はせず、「この人にはこれが合う」という視点で進めます。
実店舗で買う:上州屋・ポイント・キャスティングの特徴
実店舗のいちばんの強みは、「現物を手に取って、長さ・重さ・張りをその場で確認できる」ことです。ロッドはスペック表だけではわかりにくく、持ってみると「思ったより先が柔らかい」「長いけど軽い」などの発見があります。
上州屋で買うとき
上州屋は全国に多くの店舗があり、地域の釣り場に合わせた品ぞろえをしているのが特徴です。海が近い地域ではサビキ・投げ・船が多く、管理釣り場がある地域ではトラウトやルアーが増える、といった違いがあります。公式サイトでセールやイベントが案内されているので、行く前に見ておくとお得です。
釣具のポイントで買うとき
ポイントは公式オンラインストアを持ちながら、全国に多店舗展開しているチェーンです。実店舗では季節の特集や釣り方別コーナーがあり、竿とリールをセットでそろえやすいようになっています。会員向けのポイントアップデーもあるため、時期を合わせるとお得に買えます。中古ロッドのオンライン販売も行っているので、実店舗でサイズを確認してから中古をネットで買うという使い方もできます。
キャスティングで買うとき
キャスティングは実店舗とオンラインを連動させる仕組みを持っていて、「店舗で取り置き」「オンラインで在庫を見る」といった買い方がしやすいのが特徴です。ルアー・船・磯・渓流まで広くカバーしており、少し専門的なロッドを探すときにも役立ちます。全国での出店も増えていて、エリアによっては上州屋と並んで選びやすい存在です。
どのチェーンも独自のイベントやセールを行っているため、どれか1つだけが常に一番お得、というわけではありません。行ける範囲に店舗が複数ある場合は、直近のセール情報を比較してから行くといいでしょう。
通販で買うときのチェックポイント
「通販は安いけど不安」という声はよくあります。ですが大手チェーンが公式で通販を行っている場合は、商品説明や送料・梱包の案内が丁寧に出ていることが多く、条件を読んでから買えば使いやすいです。
1. キャスティングオンライン・ナチュラムを使う場合
キャスティングオンラインストアは店舗とポイントを共通で使えるようになっていて、実店舗で貯めたポイントをオンラインで使えるケースがあります。ダイワ・シマノなどの人気ロッドも掲載されており、「店舗に在庫がなかった分をネットで買う」という使い方がしやすいです。
ナチュラムは釣りとアウトドアに特化した通販で、釣竿だけでも多数の商品が並んでいます。一定金額以上で送料無料になったり、キャンペーンで割引になったりすることもあるので、まとめ買いのときに便利です。
2. 楽天・Amazonで買う場合
楽天やAmazonには、上で紹介したチェーンが出店している場合もありますし、地域の釣具店が出店していることもあります。ポイント還元が高いタイミングで買うと実店舗より安くなることもあります。
ただし、長いロッドは配送中の破損リスクもゼロとは言えないので、到着したらすぐに外観のチェックをしておきましょう。配送会社・ショップの案内に従って対応すれば、特別に難しいことはありません。
3. 通販で必ず確認したいこと
- 送料・離島料金の有無
- 長尺ロッドの梱包方法・配送会社
- 返品・交換の条件(開封後は不可の場合があります)
- メーカー保証書の取り扱い
このあたりが明記されていない場合は、カートに入れる前にショップに問い合わせておくと安心です。もし確実な情報が確認できない場合は、同じ商品でも説明が詳しいショップからの購入をおすすめします。
目的別に見る「釣竿を買うならどこ?」
検索している人の多くは、実は「どこで買うか」よりも「どんな釣りをするか」がまだ決まっていないことがあります。やりたい釣りが決まると、お店も決まりやすくなります。
堤防・サビキ・ちょい投げで家族と遊ぶとき
→ 実店舗のシーズンコーナーがいちばん早いです。店頭に「堤防セット」「ファミリーセット」として並んでいることが多く、サオ・リール・仕掛け・バケツが一緒に買えます。初心者の方はまずここで1セット買って、使ってみてから通販で予備の竿を足す、という順番がおすすめです。
バス・エギング・シーバスなど番手を選ぶ釣り
→ 通販でスペックを見比べてから、迷った2~3本を実店舗で触ると失敗が少なくなります。エギングなら長さ8ft前後、シーバスなら9ft以上など「よくある長さ」の在庫は実店舗でも置いてあることが多いです。
船・オフショアで強度が必要なとき
→ 実店舗でスタッフに聞くと、地域で主流の釣り方・水深に合った竿を教えてもらいやすいです。キャスティングやポイントの大型店、上州屋の大型店などは船用品もそろっています。
子ども用・入門用
→ 実店舗で子どもの身長に合う長さを見てから買うと安心です。通販だと長さのイメージがつきにくいので、先に1本だけ店舗で買って、後から予備を通販でそろえるとコスパよく続けられます。
中古・型落ちで安く買うときの注意点
釣竿は中古でも状態がよければ十分使えます。ポイント公式オンラインストアやキャスティングでも中古を扱っていますし、店舗でも中古コーナーを設けているところがあります。
ただし、中古の場合は次の点に気をつけてください。
- ガイドに割れ・サビがないか
- 継ぎ目がゆるくないか
- 保証・返品がつかない場合がある
- 通販の中古は「実店舗と同時販売のため在庫切れの可能性あり」と書かれていることがある
これらはショップの説明に書かれていることが多いですが、もし説明が見つからない場合は「確実な情報は確認できませんでした。店舗に直接確認してください。」と記載しておくと読者にも親切です。
セール・ポイント・キャンペーンを上手に使うコツ
実店舗も通販も、時期によって価格が変わります。上州屋は「秋のセール」「収穫祭セール」などを公式で告知しており、ロッドやリールが期間限定価格になっています。
ポイントも季節セールやアプリ会員向けキャンペーンを行っています。公式サイトと楽天・Yahoo!両方に出店しているため、「公式で買うのが安いか」「モールで買うのが安いか」をそのときごとに比較できます。
通販側では、ナチュラム・キャスティングオンラインが送料無料ラインやクーポンを出すことがあります。釣竿だけでなく、ライン・ルアー・小物と一緒にまとめ買いすると、1本あたりの実質価格を下げやすくなります。
「本体は通販で安く、ちょっとした消耗品は近くの店舗で」という組み合わせ買いも、いまの買い方としては自然です。どちらも使える環境にあるなら、固定せずにその都度お得なほうを選ぶといいでしょう。
よくある質問(FAQ)
- Q. シマノ・ダイワなどの人気ロッドはどこで買うのが安全ですか?
- A. 上州屋・ポイント・キャスティングなどの実店舗か、これらのチェーンが運営する公式オンラインストア、もしくは正規販売を明記している通販での購入が安心です。並行輸入や個人売買がすべて危険というわけではありませんが、保証・初期不良対応が違う場合があります。
- Q. 通販で長い竿を買っても大丈夫ですか?
- A. 多くのショップが長尺ロッドに対応した梱包をしていますが、配送中のダメージはゼロにはできません。届いたらすぐに破損がないか確認し、問題があればショップの指示に従ってください。
- Q. 近くに大きな釣具店がなくて品ぞろえがわかりません。
- A. 上州屋・ポイント・キャスティングともに公式サイトで店舗検索ができるほか、通販にも同じチェーンが出店しています。まずは最寄り店舗を検索し、なければ通販をベースにするとスムーズです。
- Q. どのサイトがいちばん安いのか知りたいです。
- A. 同じ商品でもセール時期・ポイント倍率・在庫状況で価格が変わるため、「常にここが最安」というのは断定できません。今回は2025年10月時点で公開されている情報をもとにしていますが、最新の価格は各公式ページでの確認をおすすめします。
まとめ|「実店舗+通販」の二刀流がいちばん失敗しにくい
ここまで見てきたように、「釣竿を買うならどこ?」には1つの正解はありません。
- すぐ欲しい・相談したい → 実店舗(上州屋・ポイント・キャスティング)
- 型番が決まっていて安く買いたい → 通販(キャスティングオンライン・ナチュラム・楽天・Amazon)
- 予算をおさえて本数を増やしたい → 中古・型落ち
この3つを頭に置いておけば、買う場所で大きく失敗することは少なくなります。
なお、本記事では2025年10月時点で確認できる情報をもとにしています。セール日・在庫・取扱いブランドは店舗ごと・時期ごとに変わるため、最終的な購入前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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