「タニタやオムロンの新しい体組成計を買うならどこが安心?」「カインズやコメリみたいなホームセンターでもちゃんとした体重計は買える?」「Amazonや楽天のほうが安いって聞いたけど、どこで買えば失敗が少ない?」。
こうした疑問は、いまの日本では体重計を買える場所が増えていることが原因です。
2025年10月時点で確認できるところでは、体重計や体組成計は①家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ・ヤマダデンキなど)、②ホームセンター(カインズ・コメリ・ビバホームなど)、③ネット通販(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・メーカー公式)の3ルートでほぼそろいます。
この記事では、この3つを中立的に比べて「どの人はどこで買えばいいのか」がすぐわかるように整理していきます。
どこか1つを否定するのではなく、目的に合わせて選べる形で解説します。
この記事のポイント(先にまとめ)
- 実物を見たい・相談したい・保証もつけたい人は家電量販店が向きます。タニタ・オムロンの最新機種も並びやすいです。
- とにかく安くてシンプルな体重計がほしい人はホームセンターが探しやすいです。2,000~4,000円台のデジタル体重計が多いです。
- スマホ連動・Wi-Fi対応・色や型番までこだわる人はネット通販が一番選択肢が広いです。海外ブランドのスマート体重計も見つけやすいです。
体重計にはどんな種類がある?まずはここをそろえておく
買う場所の前に、「そもそもどのタイプの体重計を探しているのか」をはっきりさせると迷いにくくなります。
2025年の売場で多いのは次の3タイプです。
1. 体重だけを測るベーシックタイプ
表示がシンプルで、ボタンも少ないタイプです。
2,000~4,000円くらいで、ホームセンターやスーパーでも見かけます。
2. 体脂肪率や筋肉量も測れる体組成計
タニタやオムロンが出している、いわゆる「のるだけでいろいろ数字が出る」タイプです。
5,000~15,000円くらいで、家電量販店と通販に多く置かれています。
3. アプリ・Wi-Fi・Bluetoothで記録できるスマート体重計
スマホに自動で送りたい人、家族で共有したい人向けです。
タニタ・オムロンの上位機種のほか、海外ブランドのスマート体組成計も通販で見つかりやすくなっています。
この3つのどれを買うかで「買うならどこ?」も変わります。
ここからは買う場所ごとのメリットをくわしく見ていきます。
家電量販店で体重計を買う場合
ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダデンキ・エディオン・コジマなどの家電量販店は、いまでも体重計コーナーを比較的広くとっています。
とくにタニタ公式に載っている現行の体組成計や、オムロンの「カラダスキャン」シリーズは並んでいることが多く、発売されたばかりの新色や限定色が入ることもあります。
家電量販店のメリット
- 実物のサイズ・厚み・文字の見え方をその場で確認できる。
- スタッフに「家族で4人登録できますか?」「スマホ連動はいりますか?」などを気軽に聞ける。
- 延長保証やポイントがつけやすく、他の家電とまとめて買いやすい。
家電量販店のデメリット
- ネット通販のセール価格と比べると、日によっては高く見えることがある。
- 在庫が店舗ごとに違うので、ほしい型番がない日もある。
「初めて体組成計を買う」「高齢の家族も使うから操作を確認したい」という人は、量販店で1回触ってからにすると失敗しにくいです。
ホームセンターで体重計を買う場合
カインズ・コメリ・コーナン・ビバホーム・DCMなどのホームセンターは、日用品の横に置ける価格で体重計をそろえているところが多いです。
カインズのオンラインでも2,000~3,000円台のデジタル体重計が並んでおり、「とにかく1台ほしい」「洗面所に置くから薄型がいい」というニーズにはとても合います。
ホームセンターのメリット
- 値段がわかりやすくて安い。2,000~4,000円で選びやすい。
- 今日ほしいときにすぐ買える。ネットの到着を待たなくていい。
- 店舗オリジナルのシンプルなモデルがあることもある。
ホームセンターのデメリット
- アプリ連動・Wi-Fi対応・部位別測定など、高機能モデルは少なめ。
- メーカーや色を細かく選びたい人には物足りないことがある。
「健康診断前に急に体重をはかりたくなった」「引っ越して洗面所に1台置きたい」など、スピードを重視する人にはホームセンターが便利です。
ただし、最新の高機能モデルや、細かく体づくりをしている方向けの上位の体組成計は置いていないこともあります。そうしたモデルは通販や量販店で探したほうが早いです。
ネット通販(Amazon・楽天・Yahoo!・メーカー公式)で買う場合
2025年時点で、スマホ連動の体組成計や海外ブランドのスマートスケールは、ネット通販のほうが圧倒的に見つけやすいです。
タニタ公式オンラインやオムロン公式のほか、楽天・Amazon・Yahoo!の公式店で買えば、メーカー保証も受けやすくなります。
ネット通販のメリット
- 型番・カラー・計測項目まで指定して探せる。
- セール・ポイントアップ・クーポンなどで実質価格を下げやすい。
- レビューやランキングから人気の傾向をつかみやすい(ただし個人の感想には依存しすぎない)。
ネット通販のデメリット
- 実物の質感・文字の大きさを手に取って確認できない。
- 並行輸入品や正規販売店ではないストアも混じるため、販売元の確認が必要。
- 配送地域や在庫によって到着日が変わる。
とくに「スマホで自動記録したい」「体重・体脂肪・筋肉量・水分率など測れる項目が多いものがいい」という人は、通販でスペックを見比べて選ぶと、あとで買いなおす手間がへります。
3つの買い方をまとめて比較
| 買う場所 | メリット | こんな人に向く |
|---|---|---|
| 家電量販店 | 実物を見て選べる スタッフに聞ける ポイント・保証がつけやすい |
初めて体組成計を買う人 家族全員で使う予定の人 |
| ホームセンター | 安くてシンプル すぐ持ち帰れる 日用品ついでに買える |
とにかく1台あればいい人 予算をおさえたい人 |
| ネット通販 | 品ぞろえが最多 スマホ連動など高機能も選べる セールで安くなりやすい |
アプリ連動が欲しい人 色や型番にこだわる人 |
目的別・こんなときはここで買う
ダイエット・筋トレでこまめに記録したい
→ スマホアプリと自動連携できるモデルを通販か量販店で選ぶと管理がラクです。
BluetoothだけでなくWi-Fi対応なら、アプリを起動していなくても記録できるのでさらに便利です。
家族みんなで使いたい
→ 登録人数が4人以上のモデルがあるかを店頭で確認すると安心です。
家電量販店ならスタッフに「自動で家族を見分ける機能がありますか?」と聞けます。
高齢の家族がいる・文字が大きいほうがいい
→ ホームセンターや量販店で実物を見てから買ったほうが失敗が少ないです。
通販だと写真では文字が大きく見えても、実物が小さいことがあります。
よくある質問(FAQ)
Q. ドラッグストアやスーパーで売っている体重計でも大丈夫ですか?
A. 体重だけを測る目的なら使いやすい場合が多いです。
ただし、体脂肪率・筋肉量・内臓脂肪レベルなどを測れる「体組成計」を使いたい場合は、家電量販店か通販でスペックを確認してから買ったほうが安心です。
Q. メーカーはどこを選べば無難ですか?
A. 日本で流通量が多く、説明書やアプリの情報を公式で確認しやすいのはタニタとオムロンです。
どちらも家電量販店・通販・公式オンラインで購入できます。
このほか海外ブランドのスマート体重計もありますが、保証やサポートの有無は販売ページで確認してください。
Q. 一番安く買えるのはどこですか?
A. モデルや時期のセールによって変わるため「ここが必ず一番安い」とは言い切れません。
通販モールのポイントアップデーや家電量販店のキャンペーンがある日をチェックして、実質価格で比べるのがおすすめです。
確実な最安値は店舗・時期によって異なるため、この記事では特定できませんでした。
まとめ:目的で選べば「体重計を買うならどこ?」はすぐ決まる
・実物を見て決めたい人 → 家電量販店
・安く1台ほしい人 → ホームセンター
・スマホ連動や色までこだわりたい人 → ネット通販
というふうに分けると迷いが小さくなります。
どの買い方でも、正規の販売ルートかどうか・保証がつくかどうかを確認しておくと、あとで困りにくいです。

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